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12.02
久しぶりに高校生が主人公でないマンガを手に取り、その1巻が結構ぐっさりキタ、という話。
既に全4巻を読んでしまい、このブログを書くためだけにまた1巻を借りてきてしまったほど。

あらすじ
「平凡な家庭で "フツウ" に生きること (普通に学校を出て、普通にOLになって、普通に結婚して、普通に子供を産むこと) が良しと刷り込まれて育った主人公が、同僚の超個人主義の男性の実家に下宿することになって・・・」

主人公が好きになる個人主義の同僚の数々のセリフが痛い

----上司にセクハラまがいのことを言われてもヘラヘラしている主人公に対して。

同僚:「例え上司が機嫌良く笑っていたとしても 同僚が楽しくしてたとしても 
    そこに君が笑える要素がなければ その場でたった一人しかいない君は 
    我慢して無理して笑う必要はないと思うけど?」

主人公:「あたしはあなたと違って好き勝手言えるような立場じゃないもん… 
      だいたいそんなKYなことしてたら孤立しちゃう 
      孤立どころか何かの標的になるかもしれないじゃない」

同僚:「それは君自身の価値観による選択だから 
    俺は君を否定するつもりはないよ
    大事なのは自分がどうしたいか だと思ってる。
    君は君が望むとおり生きればいい
    ソレが「世間から孤立しない」「目立ちたくない」
    「嫌われたくない」「変人扱いされたくない」というものなら
    きっぱりと思い切りよく覚悟して "自分" を捨てればいいだけの話だ
    ただ俺の場合 "自分" という個性を
    「赤の他人」の価値観に委ねて生きるその先に
    俺の考える幸せがあると思えないから そうしないだけだ」

こんなこと会社で言う23歳いないよー!と内心つっこんでみる。


----勝手な下宿から家に連れ戻そうとする主人公の母親を見て。

同僚:「これはあくまでも俺の主観だが
    子供は生まれる親も環境も選ぶことができない
    しかし この世に生を与えてくれた親には
    子供は無条件で敬意を払わなければならない
    これは子供にとって完全に不利かつ不条理でまた無力であるとも思うけれど
    だからと言ってその子供がいつまでも抵抗なきまま 
    その親の支配下に甘んじて生きるのは
    その子供もまた俺の考える大人にはなれてないとも思う」

主人公:「○○さんは お母さんがどんな人間か知らないから…
      だからそんなこと言えるんだよ
      お母さんは何言っても絶対自分が正しいと思い込んでて 
      わかってもらおうとしても無駄…」

同僚:「親に限らず人が他人の心を変えることは極めて難しい
     だからそれがたとえ親子だろうと 
    同じ価値観や考えを持たなくてはならないとは 俺は思わない
     "あなたの気持ちは理解できるが私はこう思う"
    そう相手に伝えて議論することができれば
    それがどんなに幼く稚拙な表現になろうとも 
    立派な大人の行動だと 俺は思う」    
  

  
----迷い犬を飼うことになったが、本当の飼い主が見つかった時のこと。
主人公は返すことに大反対。同僚にぶーぶー文句を言う。そこで同僚は・・・

同僚:「○○さん 五月(犬の名前)のこと好き?
     五月が好きなら 五月の一番の幸せを考えるんだ
     愛することと支配することは 違う」

----親友の結婚式に招待され、他の友人たちは既婚で夫婦連れで来る中、
自分だけ彼もいないと落ち込む主人公に・・・

同僚:「世界中の人間が恋愛しなければならないような風潮があるが
     人類全員が恋愛そして結婚をしなければならないワケじゃない
     その人間にとって興味がなければ 一生しなくても問題ないと思うけど
     それとも みんながしてるからしたいの?」



・・・とまぁ、こんな正論ばかり言う同僚ですが、素直でまっすぐで空回り気味の主人公に "感情" を動かされ、自分の内なる変化に気付いていき、あとはお決まりのめでたしめでたし・・・なわけですが。

こんなこと言う23歳いなーい!と何度も思いながら、まるで私自身に言われているようで、いちいち痛かったなぁ・・・

読んだマンガは・・こちら




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Narie

Author:Narie
横浜が大好きなmid30's。

2014年に受講した "かさこ塾" をきっかけに始めたこのブログ、今ではただの日記帳になっていますが、楽しみながら書き続けています。


外から見た感じはほんわかしているようだが、目標が定まったら猪突猛進、スピード重視のハンター、射手座。
マイペース中のマイペース。

好きな動物 犬とモルモット
好きなこと 歌うこと、星をみること
苦手なもの アルコール、エアコン、昆虫

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