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08.08

(c) .foto project


あまり深く話したことがない人限定だが、

「お父さん・お母さんに愛されて、大切に育れられたんだろうね」
「温室育ち」


といった言葉を掛けられることがある。

そう言われると、天邪鬼が発動し、心の中で

「フッ、そんなことないのに。」
「びっくりするだろうなー、小さい頃から父が母を殴ったり蹴ったり罵倒したりするのを目の当たりにして育ってきたっていうのに。」
「私にとって(父のいる)自宅は緊張の場でしかなかったのに」


そんな思いがむくむく湧き上がってくる。

ちょっと距離が近ければ実際そういった過去を話してしまうこともある。
「違うの違うの、そんな温室育ちなんかじゃないの」と。
たいていは笑って「そうですか?」と流してしまうけれど。


一方で、「両親に愛されて育った」「温室育ち」と聞いて私がイメージする人物像はというと。

ほんわかあたたかい感じ
いつも穏やかな笑顔
優しい雰囲気
品がある


そんなところだろうか。

万が一万が一、私がそう見えるときがあるのだとしたら。
それはいいことなので、一生懸命否定したり、心の中で皮肉な態度をとらなくてもいいのではないか。
あたたかく優しく見えるのだとしたら、それは「ありがとう」って受け留めればいいのではないか。

もしくは、両親の仲は悪かったし、家庭内の雰囲気も決して良いものではなかったけれど、
もしかして両親には愛されて大切に育ててもらったのだとしたら。
そう考えてみたら。
うーん、ちょっと涙出る。
その結果が「愛されて育ったように見える」「温室育ちに見える」私なのだとしたら。
これは新しい発見だ。そんな風に考えたことなかったから。

いずれにせよ、人にはそれぞれの過去がある。
そんな風に見えなーいって言われても。
だから、私がいつもうらやましく思っている周りの人たちにだって、私にはわからない過去や痛みがあるのだということ、忘れないようにいたい。

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プロフィール

Narie

Author:Narie
横浜が大好きなmid30's。

2014年に受講した "かさこ塾" をきっかけに始めたこのブログ、今ではただの日記帳になっていますが、楽しみながら書き続けています。


外から見た感じはほんわかしているようだが、目標が定まったら猪突猛進、スピード重視のハンター、射手座。
マイペース中のマイペース。

好きな動物 犬とモルモット
好きなこと 歌うこと、星をみること
苦手なもの アルコール、エアコン、昆虫

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